2009年10月25日
南部半島芸術祭 その2
前回のつづき。
次に向かったのは、『涯山窯』。
このポットは左右で違う柄になっています。こちら↑は花の文字がモチーフになっているそう。
素焼きや本焼きを数回繰り返して作っているそうで、手間の分だけ風合いが出ていてとてもステキです。
その他、ふっと肩の抜けるようなこんなかわいらしい作品もみつけました。
まるで、同じ方が作っているとは思えない、斬新な作品たち。
クマ(?)のオブジェ 動物のカタチ(?)の酒器
この工房では、工房兼自宅になっていて、お抹茶を頂けるスペースがあったり、自宅のキッチンもつながっているので、生活に溶け込んでいるお皿やポットをみて、さらにお家に連れて帰りたくなったのですが、ステキなだけにお値段も。。。。
ということで、今回はじっくり(見すぎ!という程)鑑賞をして帰ってきました。
また、いつか行きたいです。
南城市知念具志堅268-1
何気なく、ブラリと行った南部ドライブ。
偶然にも年に一度の芸術祭に遭遇し、新たな発見がありました。
普段、南部に行く機会はあまりなかったですが、今回をきっかけに南部にも出掛けてみたくなりました。
次に向かったのは、『涯山窯』。
このポットは左右で違う柄になっています。こちら↑は花の文字がモチーフになっているそう。
素焼きや本焼きを数回繰り返して作っているそうで、手間の分だけ風合いが出ていてとてもステキです。
その他、ふっと肩の抜けるようなこんなかわいらしい作品もみつけました。
まるで、同じ方が作っているとは思えない、斬新な作品たち。
クマ(?)のオブジェ 動物のカタチ(?)の酒器
この工房では、工房兼自宅になっていて、お抹茶を頂けるスペースがあったり、自宅のキッチンもつながっているので、生活に溶け込んでいるお皿やポットをみて、さらにお家に連れて帰りたくなったのですが、ステキなだけにお値段も。。。。
ということで、今回はじっくり(見すぎ!という程)鑑賞をして帰ってきました。
また、いつか行きたいです。
南城市知念具志堅268-1
何気なく、ブラリと行った南部ドライブ。
偶然にも年に一度の芸術祭に遭遇し、新たな発見がありました。
普段、南部に行く機会はあまりなかったですが、今回をきっかけに南部にも出掛けてみたくなりました。
Posted by nabbie☆ at 19:28│Comments(0)
│南部